導入のきっかけと決め手

多忙を極める業務　電話対応がきっかけでクレームに発展することも

大規模かつ都心で人口が多いエリアを担当しており、非常に多忙な日々を送っています。
五反田エリアは広く顧客数も多いため、1日に数十件もの着信がある店舗です。購読者からの電話が取れないこともあり、留守番電話が多く入っていると申し訳ない気持ちでいっぱいでした。加えて、直接電話対応ができないことがクレームにつながることも懸念していました。なるべく留守番電話にせず、お客さまの電話に応えたいという思いが、電話受付代行サービス導入の決め手となりました。

日曜日午前は電話につきっきり→身体が自由に！

「電話受付代行サービス」は、早朝・夜間や平日・土日祝日など自店舗のニーズに合ったプランを選べるのが魅力です。ASA五反田では、「土日祝プラン」および「夜間プラン」を活用しています。

平日の日中の電話対応は、事務担当のスタッフが行い、早朝は配達で人手が多いため、従業員がシフト制で担当しています。手が足らず困っているのは、事務担当スタッフが不在の夕方以降と土日祝日です。
人件費がかかってしまうため、日曜日は私が一人で対応することもあり、業務の負担になっていました。特に午前中は電話が多く、対応とその関連業務だけで終わってしまうこともありました。そのため、「土日祝プラン」および「夜間プラン」は私にとって最適でした。

導入の効果

これまで手が回らなかった営業に着手で業務の幅を拡大

電話受付代行サービスを導入したことで、業務負担が軽減されとにかく気持ちが楽になりました。これまで日曜日は電話につきっきりだった状況が一変し、すぐに対応できなかった配送や集金などといった外出を伴う業務ができるようになりました。
受電内容がLINEに届くので、急を要する対応からそうでないものまで、優先順位をつけて業務を進めることができるようになりました。空いた時間で集金やお届け物の業務はもちろん、営業にもより力を入れられるようになり、業務の幅が広がっています。

プレッシオの「電話受付代行サービス」は、プランの選択肢が多く店舗にピッタリのものを選ぶことができ、非常に便利だと感じます。当店のようにエリアが広く顧客が多い店舗でも、電話を任せることができるようになると業務が円滑に行えるようになりました。今後も、電話受付代行サービスを活用していきたいです。

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