「自動包装機[縦型]RV-iXI」「自動包装機[横型]RV-iXIs」のムービー撮影からスタート。
見慣れた包装機に照明が照らされると、カッコよさが際立ちます。

包装機の角度の微調整を行い、新聞の包装も繰り返し…根気のいる作業でしたが、設計開発部の担当者とともに包装する様子やビニールの取り換え作業の撮影を行いました。

ムービー撮影を予定より早く終了させることができたので、２日目に撮影する予定だった「自動包装機[縦型]RV-iXI」「自動包装機[横型]RV-iXIs」のスチール撮影を前倒しで撮影することに。
改めて包装機をピカピカに拭き上げ、正面、斜め、側面、背面と撮影しました。

明日は、「自動包装機[横型]RV-iXIs」と、「自動包装機[横型]RV-8」の積み上がり比較写真から撮影再開です。

「自動包装機[横型]RV-iXIs」と、「自動包装機[横型]RV-8」写真から撮影を再開しました。どの程度積み上がりに違いが出るのか、やってみないと分からない状態でしたが、圧倒的に「自動包装機[横型]RV-iXIs」の積み上がりが美しく、撮影クルーからも「こんなに違うんですね！」との声が上がりました。写真で見ても違いは一目瞭然で、ムービーの完成が楽しみになりました。

続けて、「自動丁合機NR-SCi」の撮影です。撮影クルーは「インサーター搭載 丁合機NR-X」の撮影も行ったメンバーのため、丁合機に関しては経験がありましたが、丁合されたチラシが美しく排出される様子や美しさをキープした状態でリフターにセットされ上がってくるシーンの撮影では「きれい！」「気持ちがいい！」と大絶賛。気持ちよさが伝わるムービーに仕上がることと思います。

撮影する場所によってチラシの向きを何度も変えながらの撮影でしたが、順調に撮影を進めることができました。

「自動丁合機NR-SCi」も、操作シーンなどを撮影しました。自然な操作と切り取られた画面で見る美しさが違う部分も多く、ボタンを押す指の角度までこだわり、時には箱馬に座った状態でボタンを押すなど、撮影ならではの操作方法でしたが、映像では「自動丁合機NR-SCi」の魅力がわかりやすく表現されていました。