江﨑新聞店と共同開発、DX支援サービス「スマート回覧」リリース
株式会社プレッシオ(本社:東京都港区港南2-13-31品川NSSビル8F、代表取締役社長:大谷貴志)は、株式会社江﨑新聞店(静岡県静岡市葵区七間町8-20、代表取締役社長:江﨑和明)と共同開発した新聞販売店のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するサービス「スマート回覧」を2026年6月にリリースしました。
新聞販売店は、多くの顧客情報とともに、新聞の入り止めや契約内容など細かな情報を管理する必要があります。一方で、人手不足が深刻化するなか、複雑で多岐に渡る情報管理は新聞販売店の現場の大きな負担となっています。「スマート回覧」は、こうした新聞販売店特有の業務をデジタル化することで、業務効率化と情報共有の円滑化を実現するDX支援サービスです。
【サービス特長】
・契約の申込み・更新手続きのデジタル化
新聞購読契約は、これまで紙の申込書による手続きが中心でした。江﨑新聞店のような複数店舗を持つ大規模な新聞販売店では、営業担当者は契約カードを支店に持ち帰り、お客さまにご記入いただいた内容を確認し、支店長が本店へ届けたのち、本店担当者が読者管理システムへ入力するという手続きを経る必要がありました。
DX支援サービス「スマート回覧」では、タブレット上で新聞購読に必要な情報を入力し、お客さまに署名いただくことで、契約の申込みや更新手続きをデジタル化します。
タブレットから入力された契約データは即時に支店長や本店と共有され、迅速に修正依頼と承認作業に取り掛かることができます。
これにより、契約手続きをペーパーレス化し、紙の滞留や紛失、入力ミスなどのヒューマンエラーを防止するとともに、迅速な回覧・修正・承認依頼を可能にし、業務負担の削減を実現します。
・不配発生時などの情報共有をデジタル化
これまで不配や誤配が発生した場合は、不着票を紙で作成し、本店や支店間を回覧することで情報共有と対応を行っていました。紙運用では紛失リスクがあるほか、原因や対応履歴の蓄積が難しく、データ活用の面でも課題がありました。
DX支援サービス「スマート回覧」では、社内関係部署間で迅速かつスムーズな情報共有を実現するとともに、担当者や顧客単位で履歴を蓄積することができます。これにより、原因分析や再発防止策の検討が容易になるほか、起票漏れや書類紛失の防止にもつながります。
詳しくは営業担当者までお問い合わせください。
【江﨑新聞店について】
1909年5月に創業。現在は静岡市内で12店舗、東京都内で2店舗の新聞販売店を運営しています。
地域の安心安全を守るため、防犯・防災活動や高齢者見守り活動にも積極的に取り組んでいます。夕飯宅配や買い物代行など、新聞販売の枠を超えた地域サービスを展開し、地域社会に欠かせない存在として活動しています。
【プレッシオについて】
1950年12月5日の創業以降、新聞販売業界のみなさまとともに歩んでまいりました。
丁合機、インサーター、包装機などの機械製品に加え、電話受付代行サービスやクラウド型新聞販売店支援システム「Bizpre(ビズプレ)」などのサービスで、新聞販売店のみなさまの日々の業務を支援しています。
